困ったとき、迷ったとき、壁にぶちあたったき、
落ち着きたいとき、将来のことを考えるとき。。。
いろいろ場面に、この「道をひらく」という松下幸之助さんの本を読みます。
ベッドサイドテーブルに入っている、たった一冊の本です。まるで聖書のような扱いです。
その本の最初の文章を紹介します。
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雨がふれば人はなにげなく傘をひらく
この自然な心の動きにその素直さに私たちは日ごろあまり気づいてはいない » Read more: 海外で働いてから何度も読んだ本 松下幸之助 「道をひらく」